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出会い系サイトと言うと、殺人や児童買春、ストーカー等、ろくなニュースがありません。
しかし安全に楽しむことは十分可能です。そのためには自分で自分を守らなければいけません。そこでトラブルを回避する意味でも法律を覚えておきましょう。知らないのは危険ですよ!
■ 法律覚えて安全に楽しもう 1、電子消費者契約法
パソコンや携帯電話を使ってのインターネット上の契約(電子契約)について定めたもので勘違いや操作ミス(錯誤)による契約から消費者を守るという趣旨の法律です。
料金の発生することを知らずに消費者がサイトを利用して契約が成立してしまった場合でも事業者側が必要な措置をとっていなければ契約は無効(料金は発生しない)になるというものです。
2、出会い系サイト規制法
平成15年9月13日に施行された法律で、正式名称を「インターネット異性紹介事業を利用して児童を誘引する行為の規制等に関する法律」と言う。
出会い系サイトにおける援助交際等の売春の防止を目的に施行されました。出会い系サイトの規制は以前に「淫行条例」というものが施行されましたが、この出会い系サイトの規制法は、淫行条例をはるかに適用範囲を広くし、かつ強力な法律です。
淫行条例はあくまでも条例(地方自治体が制定した法規で、その地方でしか有効ではない)であるが、出会い系サイト規正法は法律ですので、全国の人々に適用されます。
罰則の対象者は以下の者。
(1)児童(18際未満)を誘う書き込みをした者
(2)出会い系サイトを利用した児童
(3)管理を怠った出会い系サイト運営業者
それぞれに責任と、違反した際の罰則があります。
(1)に関しては実際に児童と会ったり性交したりしなくても、誘う書き込みをしただけで逮捕もあり得るので注意しましょう。
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